火の海から漏れ聞こえる小さな子供の泣き声。事故現場に響く叫び声。崩れた家屋の下から助けを求める声——

私は消防士として幾度も“命の瀬戸際”に立ち会ってきました。

ただ一心に「命を救いたい」と願い、走り続けてきた日々。でも、救えなかった命もあります。

そんな現場で痛感したのは、制度の壁や人々の意識が、救えるはずの命を救えなくしている現実です。
だから今度は制度づくりの側から「命を守る」挑戦をしたい。
救助が遅いなら、早く着くための制度に変える。支援が届かないなら、届く道筋をつくる。
命を守る覚悟は、できています。今度は市政・区政のフィールドで、私のすべてを賭けて、闘います!

誰もが安心して、幸せに暮らせるまちをつくるために。

プロフィール

学生時代はバレーボールに打ち込み、主将として全国大会に5度出場。
大学卒業後は、俳優の道へ進み、映画「クローズZEROⅡ」に出演。
東日本大震災を機に、東京消防庁の消防官に転職し、約4,000件の災害・救急現場を経験。

現在は映像制作会社を経営する傍ら、防災の普及活動に励む。そして昨年、能登半島地震の惨状や依然として進まない復興状況を見て政治の現場へ進むことを決意。

救急や災害の現場では、制度があっても届かなければ意味がない。
手続きの遅れが、助かる命を奪い、困っている人を取り残します。
だから私は、手続きを「人を守る仕組み」として磨き直したい。

横浜市は制度が整った都市ですが、それでも現場からは

「知らない」「わからない」「使いづらい」「つながらない」という声が漏れ聞こえてきます。
本当に支援を必要とする人に、すばやく届くよう、運用の設計から考えるべきべきと思っています。

だから、私の政策ビジョンは「困ったときに、支援がすばやく届く街へ」。
①被災・被害・救急の安心対策、②出産・子育て・介護の安心支援、③家計負担を軽減する暮らしの安心支援の

3本柱を、“届ける仕組み”から改革します。

①被災・被害・救急の安心対策
②出産・子育て・介護の安心支援
③家計負担を軽減する暮らしの安心支援

①被災・被害・救急の安心対策

②出産・子育て・介護の安心支援

③家計負担を軽減する暮らしの安心支援

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体をもち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きしわかり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくてもいいと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい

甲斐まこと WEBサイトEmergency Callとは・・・

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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